新入荷アンティークPick-Up 3は
食器が沢山ディスプレイしてあるコーナーです。

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こちらはエドワーディアン(エドワード王朝時代)、1900年代初頭のアイテムです。
この時代の特徴のひとつ、
薄い、単色のグラデーションの中にバラが描かれています。
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お隣に飾った、スージー・クーパーの食器達。(1930年代)
これらの作品にも単色のグラデーションが用いられています。
スージー・クーパーにこの時代(1900年代初頭)への憧れがあったんでしょうか。。
                                                                                   ¥4,500〜

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マーガレット・ターラントのフレーム等、                        ¥12,000
フレーム入りのプリントも多く入荷しています。

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1900年代初頭の紙のボックスです。                  ¥9,500〜
古い印刷物やこのようなアンティーク紙製品をイギリスでは、
エフェメラ(Efemera)というカテゴリーに分類します。
意味はイタリア語のかげろうから派生した、「はかないもの」です。
とてもよいコンディションですが、
こんな「はかないもの」が、よくこんなよい状態で残ってくれた物だと、
驚くばかりです。

そして、今回の目玉のひとつ

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エドエアーディアンの手描きサイドテーブルです。
材質は高級材のマホガニー。

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いたるところに手描きの絵が描かれています。

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そして、天板には後ろ向きのエンジェル。シックで可愛いテーブルです。











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今朝、お店に着いたら、テーブルの上の餌はなくなっていました。
どうやら、明け方に来て、食べていった模様。
もう少ししたら、テーブルにも気軽に乗ってくれる事でしょう。

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穴の中には入ってくれなかったようです。。。。。。




酒井能一    記