最初のアンティークハントはウェールズです。
ウェールズに入ると
サインボードには全て、ウェールズ語と英語の2つが記されています。
ウェールズ語は、発音がとても難しく、アルファベットをだどっても発音出来ません。
ケルト語派、プリソン諸語に分類されるそうです。本来、表記はラテン文字でされます。
こちらは国境にあるサインボード。
「Croeso i Gymru - ウェールズへようこそ」は「クロイソ イ ガンブレ」と発音します。
簡単な方です。。
首都カーディフ等、南部では、殆ど英語が日用語として使われていますが、
中部では両方、北部での日用語は未だウェールズ語です。
TVやラジオもBBCウェールズというのがあって、
ウェ−ルズ語で放送しています。
今日のフェアは1000軒程の売り手が集まる、大きめなフェアで、
ビルス・ウェルズという町の競馬場で開催されます。
10時からと遅い開場なので、その前に首都カーディフ、6時開場のガラクタ市へ。
始めての訪問です。
日本のフリマの様な市で、土曜と日曜に開催されているそうです。
掘り出し物が見つかれば、とても安く手に入れる事ができますが、
殆どが日用品のマーケットです。
とてもシャビーな会場で、
普段は野菜市場。この日も、隣では野菜が売られていました。
トウモロコシはレート換算4本¥150。実際の現地感覚としては4本¥100です。
アンティークの収穫はありませんでした。。。
さて、いよいよアンティークフェア会場へ向かいます。
アンティーク会場へはここから106km、山道を北へ1時間半程です。
ウェールズに入ると
サインボードには全て、ウェールズ語と英語の2つが記されています。
ウェールズ語は、発音がとても難しく、アルファベットをだどっても発音出来ません。
ケルト語派、プリソン諸語に分類されるそうです。本来、表記はラテン文字でされます。
こちらは国境にあるサインボード。
「Croeso i Gymru - ウェールズへようこそ」は「クロイソ イ ガンブレ」と発音します。
簡単な方です。。
首都カーディフ等、南部では、殆ど英語が日用語として使われていますが、
中部では両方、北部での日用語は未だウェールズ語です。
TVやラジオもBBCウェールズというのがあって、
ウェ−ルズ語で放送しています。
今日のフェアは1000軒程の売り手が集まる、大きめなフェアで、
ビルス・ウェルズという町の競馬場で開催されます。
10時からと遅い開場なので、その前に首都カーディフ、6時開場のガラクタ市へ。
始めての訪問です。
日本のフリマの様な市で、土曜と日曜に開催されているそうです。
掘り出し物が見つかれば、とても安く手に入れる事ができますが、
殆どが日用品のマーケットです。
とてもシャビーな会場で、
普段は野菜市場。この日も、隣では野菜が売られていました。
トウモロコシはレート換算4本¥150。実際の現地感覚としては4本¥100です。
アンティークの収穫はありませんでした。。。
さて、いよいよアンティークフェア会場へ向かいます。
アンティーク会場へはここから106km、山道を北へ1時間半程です。