マチルド イン ザ ギャレット ブログ

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イギリス

Shere Village Ⅴ

前回から随分時間が経ってしまいましたが、
シェアー村の最終回です。

今日は川の南側のご紹介。

川を超えるとお店は殆どなくなりますが、
ランチやディナーにはこちら、

36881
パブWhite Hoeseがお勧め!
・・・・といっても、私が食べたのはもう10年以上前の事ですが、、、
美味しかったです。

P1050242
パブの近くで、乗馬を楽しんでいる、地元の方を見かけました。
乗馬は淑女のたしなみです。

こちらも、ずっと奥に進むと、古い家が点々と立ち並びます。



P1050240


East11
こちらの家の雨戸は、どうやら外に出て開け閉めをするようです・・・・

P1050243
川の南側から最初のMiddle Streetを見た所です。
橋のたもとにアイスクリーム屋さんがあって、
みな頬張っています。

ロンドンから最も近く、美しい村Shere Villageは
ロンドン、ヴィクトリア駅から国鉄Southern Line 32番で
1時間21分(1時間置きに出ています)

ヒースロー空港からはタクシーで30分の所にあります。




Y.S




Shere Village Ⅳ


East1
川を東へ上ると教会があります。

ノルマンスタイルのこの教会は12世紀に建設が始まり、14世紀に今の形になりました。
1895年に大きな改修工事がなされたそうです。
St. James Churchといいます。

East2
壁はフリントを始め鉄鉱石、砂岩など、この辺りで採れる色々な石が埋め込まれています。
東の四葉窓のガラスは14世紀のものが未だ残っているそうです。

East4
聖堂の中は明るく、重たさは感じません。

East5

East6

East7

East8
ステンドグラスもふんだんに使われています。

East9
ステンドグラスを眺め、上を見ながら歩いていたら、
床にお祈りをしている修道士が・・・・
踏んでしまう所でした・・・・

1884_shere_church_sketch
St.Jame's Churchの古い建築スケッチ

1914_wedding_in_shere-1
1914年、St. James Churchでの結婚式

henry_cole
Henry Cole(1808-1882) はシェアー・ヴィレッジに住んでいたそうです。
ヘンリー・コールは世界で始めてクリスマスカードを企画、印刷

firsteverchristmascard
また、わたしの大好きな博物館
ロイヤル・ヴィクトリア & アルバートミュージアムの産みの親でもあります。

1851年には
_1854
ハイドパークでアートの博覧会を開催しました。

住んでいた家も残っているそうですが、ここを訪れた時はどれなのかわからず、
写真を撮っていません・・・・



East10
教会で、こんなに可愛いチャーチクッション(お祈りでひざまづく時、下に敷くニーラー)
を見つけました。コマドリのニードルポイントです。





Y.S



Shere Village Ⅲ

シェアー村の3回目です。
今回はMiddle Streetから川に沿って西に歩いて行きます。


3-3
お庭では植木鉢のお人形が道行く人を眺めています。
10年前にここを通ったときは、確か目鼻はありませんでした。
バージョンアップしています・・・

反対側に目をやると
3-5
植木鉢人形の家の畑でしょうか、案山子が立っています

こちらの道はメインストリートから離れるので、静かな佇まいになり、


3-1
可愛い家が建ち並びます。
近づいて塀をよく見てみると、

3-2
石のまわりに、小石を埋め込んで飾っています。
なんと優雅な遊び心でしょう。

3-4
この屋根瓦に使う様なプレートを敷き詰めた壁はサリー州に多く見られるので、
わたしは「サリー壁」と呼んでいます。正式名称は知りません。。
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。

さて、
「Shere Village Ⅱ」の最後の画像で、馬車が水の上を通っている絵を覚えていますか?

35 PM)
この部分です。
一見、水たまりを通っているようですが、
これは橋のない川を渡っているのです。

こういった場所は今では殆ど見られませんが、
ここシェアー ヴィレッジには残っています。
(わたしが今までに見た事があるのはここを入れて3箇所です)

実際に車が川を渡る所をGifアニメにしてみました。
(少しぐらついていますが・・・)

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人は右側の橋を渡りますが、車は水の中をジャブジャブと渡ります。
この人は、わたしがカメラを向けていたら、手を振って挨拶してくれました^^
(スマホの方は画像をタップして下さい。動きます)


反対からも車がやってきたので、もう少し近くから写しました。
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(スマホの方は画像をタップして下さい。動きます)



P1050222
密かにコレクションしている、顔に見える家ここにもありました。\(^_^)/

次回は川の東側です。




Shere Village Ⅱ

シェアー ヴィレッジの2回目です。

map-2

1回目の「Shere Village」では地図の左上、Upper Streetを歩いてきました。
今日はメインストリートでもある、Middle Streetを歩いてみましょう。

01
Middle St. 入ってすぐの角にあるお店、
わたしが最後に訪れた時(10年以上前ですが、、)、ここはアンティーク・センターでした。
今は観光客が増えたのか、お土産物屋さんになっていました。
こちらもハーフティンバーの古い(中世)の建物です。

02

「Shere Village 1」のTVドラマのキャプチャー写真にも写っていたこの可愛い建物
ee356da7-s
なんだと思いますか?
              ・
              ・
              ・
              ・
              ・
              ・

昔は消防署だったそうですが、
今は公衆トイレとして生まれかわっています。


03
そして、地図にもあるように、川では子供達が水鳥に餌をあげて楽しんでいます。

04
川の水はとてもキレイです。


シェアー村の古い写真を見つけました。
seaford_butchers
村のお肉屋さん、冷蔵庫がないとはいえ・・・・・
出来れば、裏庭に干してほしいですね ^^;

shere_pottage

昔の雑誌に紹介されたシェアー村

art_journal_1882

1883sm

次回は川沿いの道を歩き、珍しい光景をご紹介します。

Y.S






Shere Village

今日はロンドンからとても近くて、美しい村、
シェアー ヴィレッジをご紹介します。

TV番組の舞台にもなっているようです。
29 PM)
1950年頃のお話でしょうか。
わたしの大好きな車、モーリス・マイナーが写っています。

48 PM)

では、村の入り口あたりの家からご覧下さい。

01
壁一面にフリント(火打石 - 割ると中が黒曜石の様なガラス質の石)が壁一面に貼られた
ハーフティンバーの家。

村はずれで、家は点々としかありませんが、
古い、ハーフティーバーの家が列びます。

02


03


04
14世紀頃に建てられ、今なお現役の家々が列びます。
200年以内に建てられたような新しい家は見当たりません。。

07

次回は村の中心部です。

続く

Y.S

Matild in the Garret
matild_in_the_garret_160P-1

145-0071 東京都大田区田園調布1-61-9
東横線多摩川駅徒歩1分
Tel 03-5483-3040


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