イギリス
いつもですと、滞在中2〜3箇所は景色のよい目的地を決め、
近くを通った時、立ち寄る事にしているのですが、
今回は滞在が短かったため、時間的な余裕が無く、
いままでご紹介したところも、たまたま通りすがった場所でした。
そこで、最終日(出発日)にどこかへ立ち寄る事にしました。
早朝に片付けと掃除を済ませ、いざ出発です。
ヒースロー空港へは宿泊先から約160km、車で2時間かかります。
15時45分に離陸の便で、レンタカーを返却したりに1時間弱かかるので、
12時45分には着いていたいです。
行き先は決めていません・・
まず、最初に押さえとして、
10km程先にある、Chipping Sodburyという町へ
ここは時々通る道筋にあり、以前から一度歩いてみたかった町です。

12世紀に造られたマーケットタウン(中世から、市場を開催する権利を持っていた町)で、
市場が開かれた、広い道路が特徴です。

まだ、明け方。人の姿はありません。。。。

こちらは古い建物の警察署。良く見ないと警察署とはわかりません。

こちらはウェディングドレス屋さんですが、
ウィンドウにはちょっと豊満な方用のドレスも飾ってあり、笑ってしまいました。。。

その前の大きなホテルには、沢山のクラシックカーが停まっています。
どうやら、今日結婚式が行われるようです。
豊満な花嫁なのでしょうか。

ニンマリしてる内に朝日が射してきました。
高速道路を使わず、ヒースーロー方面に向かう事にします。
途中で、美しい村に出会えればと期待しつつ、出発です。
近くを通った時、立ち寄る事にしているのですが、
今回は滞在が短かったため、時間的な余裕が無く、
いままでご紹介したところも、たまたま通りすがった場所でした。
そこで、最終日(出発日)にどこかへ立ち寄る事にしました。
早朝に片付けと掃除を済ませ、いざ出発です。
ヒースロー空港へは宿泊先から約160km、車で2時間かかります。
15時45分に離陸の便で、レンタカーを返却したりに1時間弱かかるので、
12時45分には着いていたいです。
行き先は決めていません・・
まず、最初に押さえとして、
10km程先にある、Chipping Sodburyという町へ
ここは時々通る道筋にあり、以前から一度歩いてみたかった町です。

12世紀に造られたマーケットタウン(中世から、市場を開催する権利を持っていた町)で、
市場が開かれた、広い道路が特徴です。

まだ、明け方。人の姿はありません。。。。

こちらは古い建物の警察署。良く見ないと警察署とはわかりません。

こちらはウェディングドレス屋さんですが、
ウィンドウにはちょっと豊満な方用のドレスも飾ってあり、笑ってしまいました。。。

その前の大きなホテルには、沢山のクラシックカーが停まっています。
どうやら、今日結婚式が行われるようです。
豊満な花嫁なのでしょうか。

ニンマリしてる内に朝日が射してきました。
高速道路を使わず、ヒースーロー方面に向かう事にします。
途中で、美しい村に出会えればと期待しつつ、出発です。
今回は、もう55回目の渡英でしたが、
それでも、行く度に新しい物、面白いものに出会います。
今回も、幾つか出会う事が出来たので、
「イギリスで出会った面白い景色」の2回目です。

Topsham Quay(トプシャム埠頭)に佇む、難破船? や、

まるでブレーメンな動物達、

窓にずらりと列ぶアンティークミシン、

こんなアンティークミシンが105台、窓にディスプレイされていました。
など、今回もへんてこりんな物、不思議な物達と沢山、出会う事ができました。
極めつけは

川辺にあったこの切り株、
よく見ると、中に何かいます。
近づいて覗き込むと、

なんと、中に小さな(10cm くらい)の牛が住んでいました。
今回の渡英で出会った、面白い景色は終了です。
「イギリスで出会った面白い景色」 Vol.1、Vol.2の中で
一つだけウソがあります。さて、どの景色でしょう。
エイプリールフールでもないのに、すみません。。
それでも、行く度に新しい物、面白いものに出会います。
今回も、幾つか出会う事が出来たので、
「イギリスで出会った面白い景色」の2回目です。

Topsham Quay(トプシャム埠頭)に佇む、難破船? や、

まるでブレーメンな動物達、

窓にずらりと列ぶアンティークミシン、

こんなアンティークミシンが105台、窓にディスプレイされていました。
など、今回もへんてこりんな物、不思議な物達と沢山、出会う事ができました。
極めつけは

川辺にあったこの切り株、
よく見ると、中に何かいます。
近づいて覗き込むと、

なんと、中に小さな(10cm くらい)の牛が住んでいました。
今回の渡英で出会った、面白い景色は終了です。
「イギリスで出会った面白い景色」 Vol.1、Vol.2の中で
一つだけウソがあります。さて、どの景色でしょう。
エイプリールフールでもないのに、すみません。。
今日は、イギリスで見たちょっと変わった景色をご紹介します。
前にも一度ご紹介しましたが、
それはニュースから抜粋したもので、私も今回始めて目にしました。
その景色はウェールズの田舎の村で見つけたもので、
可愛いイギリスの一つの象徴でもあった、赤い公衆電話ボックスが青く塗られています。

そして中には本がぎっしり。

そうです。村の図書館として再利用されています。
以前に掲載した電話ボックスの記事はこちらです。
そしてこちらは

古い教会の後ろに居座る、銀色に輝く物体です。
こちらは2003年、バーミンガムに建てられたショッピングセンターで、
表から見ると

(参考画像)
こんな感じの、とてもヘンテコな建物です。。。。
私がバーミンガムに着いたのは、アンティークフェアが始まる前の5時半頃、

朝日に照らされたその建物は異様でした。。。。。
前にも一度ご紹介しましたが、
それはニュースから抜粋したもので、私も今回始めて目にしました。
その景色はウェールズの田舎の村で見つけたもので、
可愛いイギリスの一つの象徴でもあった、赤い公衆電話ボックスが青く塗られています。

そして中には本がぎっしり。

そうです。村の図書館として再利用されています。
以前に掲載した電話ボックスの記事はこちらです。
そしてこちらは

古い教会の後ろに居座る、銀色に輝く物体です。
こちらは2003年、バーミンガムに建てられたショッピングセンターで、
表から見ると

(参考画像)
こんな感じの、とてもヘンテコな建物です。。。。
私がバーミンガムに着いたのは、アンティークフェアが始まる前の5時半頃、

朝日に照らされたその建物は異様でした。。。。。
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