新入荷のアンティークはまだまだ
ありますが、
今回は、ガラス器と時計をご紹介して、最終回とします。

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ボヘミアンの金彩シャンパングラスや、ヴィクトリアンの吹きガラスデキャンタ

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やはり、ボヘミアンのガラス花器。
中央の花器は、金盛りが施され、磁器の花がちりばめられたりと、
芸術品と言っても過言ではないお品です。

そして、
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今回から力を入れ始めました、腕時計、アクセサリー時計です。
奥の2つは1940-50年代、メンズの腕時計。
特別な日のプレゼントにいかがでしょう。
自動巻や手巻きの物ですが、クオーツと違い、ほぼ永遠に使い続けられます。
現代のステンレスと違い、金張りも魅力的です。

手前左はペンダントウォッチ。
ギロッシュエナメルに薔薇が手描きされています。
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表側は銀に@10金張り、
左の腕時計は販売済みです。

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裏が時計になっていて、@18金張りです。

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そして、1920年頃の女性用懐中時計。とてもエレガントなデザインです。

時計は手前右のものを除き、
全て手巻き、15〜17石(摩耗部分にルビーを15〜17個使っています)
¥15,000以上の時計には3ヶ月の補償をお付け致します。

*今後マチルドでは腕時計にも力を入れていきたいと考えています。
  とても腕の確かな、修理屋さんも協力して下さいますが、私も現在修行中です。
  出来る事なら、洗礼名もルイ・マルタンに変えたいくらいです。

 *ルイ・マルタン:聖テレーズの父親で聖人(2015年に列聖)。時計職人だった。

*今回、実験的にカタログをオンラインでご覧頂けるようにしました。
  こちらをクリックして、ご覧下さい。
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  初めての試みですが、ご意見等お聞かせ頂けましたら、幸いです。