今日は、最初に
ケイト・グリーナウェイの絵本をご紹介します。

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「The Language of Flowers」と「Mother Goose」です。

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「花言葉」と、「伝承童謡」の絵本です。

マザー・グース(伝承童謡)につきましては以前のブログをご覧下さい。

「The Language of Flowers」は1899年、Frederick Warn社の出版で、
Edmund Evansが木版の彫りと刷りを手がけています。

「Mother Goose」は版権を持つFrederick Warn社の出版ですが、
Lowe & Brydoneが木版印刷を手がけています。
1900年代初期の出版と思われます。

Edmund Evansは当時、その技術で有名な(木版)彫り師で、
ケイト・グリーナウェイのみならず、ランドルフ・カルデコット、
リチャード・ドイル、ウォルター・クレイン、ビュートリックス・ポター
等の絵の彫りを手がけました。


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ヴィクトリアンの可愛いアルバムや生地を使った3D絵画も入荷しています。

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アルバムには当時の銅板写真も収められています。

こちらはミントンのタイル
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やはり、1900年前後のもので、
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最終的に壁に飾られていたようで、
壁掛け用の穴が開けられています。