コッツウォルズにある小さな町テトバリーのご紹介です。
テトバリーのハイストリート
黄色の建物はテトバリーのタウンホール。高床式の建物で下はマーケットになっています。
イギリス旅行をして、コッツウォルズのオプションツアーに参加される場合は、
ぜひ、この町を含んだツアーに参加してみて下さい。
(ボートン、バイブリー、ストウ等を巡るツアーは多いですが、テトバリーを含むツアーは少ないかもしれません)
一つ目の理由は、この小さな町には10軒以上のアンティーク屋さんが軒を連ねています。
すべて徒歩10分以内に集約されているので巡るのも楽です。
中でも私のお勧めは
こちらの「Domestic Science」です。「家政学」といった変わったネーミングのこのお店は
ヨーロッパ中から集めた可愛いアンティークと現代雑貨をうまく取り合わせてディスプレイしています。
お店は広く、トップフロアーまでぎっしりと商品が列んでいます。
またグランドフロアー(1F)の奥にはカフェもあり、お食事もできます。
お店の人もとても親切です。
そして2つ目の理由は
このお店「HIGHGROVE」です。
ご存知の方も多いと思いますが、このお店は次期英国王の「プリンス オブ ウェールズ」
チャールズ皇太子が経営するお店。
チャールズ皇太子は英国の伝統や自然、古い建物を守る活動をし、
特に環境問題には強い関心を抱いていて、有機食品のブランド「ダッチー・オリジナルズ」の
オーナーでもあります。
どして、そのダッチー・オリジナルはこのテトバリーにある彼の別荘「ハイグローブ・ハウス」で栽培された
農産物が使用されています。
この「HIGHGROVE」ではダッチーのクッキーやジャム等を始め、
英国伝統のオシャレ小物、ガーデングッズ、お土産品等が売られ、ほぼ全てがここのオリジナルです。
また、お店(ウェブからも可能)でチャールズ皇太子の別荘(ガーデン)を見学するツアーに申し込みが出来ます。
Y.S
テトバリーのハイストリート
黄色の建物はテトバリーのタウンホール。高床式の建物で下はマーケットになっています。
イギリス旅行をして、コッツウォルズのオプションツアーに参加される場合は、
ぜひ、この町を含んだツアーに参加してみて下さい。
(ボートン、バイブリー、ストウ等を巡るツアーは多いですが、テトバリーを含むツアーは少ないかもしれません)
一つ目の理由は、この小さな町には10軒以上のアンティーク屋さんが軒を連ねています。
すべて徒歩10分以内に集約されているので巡るのも楽です。
中でも私のお勧めは
こちらの「Domestic Science」です。「家政学」といった変わったネーミングのこのお店は
ヨーロッパ中から集めた可愛いアンティークと現代雑貨をうまく取り合わせてディスプレイしています。
お店は広く、トップフロアーまでぎっしりと商品が列んでいます。
またグランドフロアー(1F)の奥にはカフェもあり、お食事もできます。
お店の人もとても親切です。
そして2つ目の理由は
このお店「HIGHGROVE」です。
ご存知の方も多いと思いますが、このお店は次期英国王の「プリンス オブ ウェールズ」
チャールズ皇太子が経営するお店。
チャールズ皇太子は英国の伝統や自然、古い建物を守る活動をし、
特に環境問題には強い関心を抱いていて、有機食品のブランド「ダッチー・オリジナルズ」の
オーナーでもあります。
どして、そのダッチー・オリジナルはこのテトバリーにある彼の別荘「ハイグローブ・ハウス」で栽培された
農産物が使用されています。
この「HIGHGROVE」ではダッチーのクッキーやジャム等を始め、
英国伝統のオシャレ小物、ガーデングッズ、お土産品等が売られ、ほぼ全てがここのオリジナルです。
また、お店(ウェブからも可能)でチャールズ皇太子の別荘(ガーデン)を見学するツアーに申し込みが出来ます。
Y.S
我家「フランキンセンス+ハウス」の取材が先日行われました。
実は今回の取材は、私の部屋が執筆資料の本で山積み状態でしたので、
準備がちょっと大変でしたが、梅雨の雨の合間をぬって無事行われました。
知らずにいましたが、7月6日にアップされていたようです。
どうぞ、「100%LIFE」のサイトページに「イイネ」等でご支援いただけると幸いです。
http://100life.jp/feature/19840/
しょうこ
実は今回の取材は、私の部屋が執筆資料の本で山積み状態でしたので、
準備がちょっと大変でしたが、梅雨の雨の合間をぬって無事行われました。
知らずにいましたが、7月6日にアップされていたようです。
どうぞ、「100%LIFE」のサイトページに「イイネ」等でご支援いただけると幸いです。
http://100life.jp/feature/19840/
しょうこ
本日は、新入荷のアンティーク商品より
“ルルドの泉”に関する商品をピックアップしてご紹介します。
一点目は、ルルドの泉に出現した
マリアさまの姿(無原罪の御宿り)が象られたボトルです。
泉の水を入れて、お土産として売られていたものです。
1950-60年代頃のお品物です。
4w,15,5h ¥6,800+税
二点目も、マリアさま出現の場面が描かれた
デキャンタ/カラフです。
デキャンタとしてのご使用は勿論のこと、
野花を生けるのにお使い頂いても可愛いのではないでしょうか。。
13,5h ¥18,000+税
最後に、リモージュの小さなディッシュをご紹介します。
リーフ型のお皿で、真ん中にルルドの奇跡の場面が描かれています。
周りには純度の高い金で金彩が施されています。
7×9㎝ ¥8,800+税
ルルドの泉とは‥
1858年、ルルドの村はずれの洞窟の前で
ベルナデッタという少女の前に聖母が出現し、
「泉に行って水を飲んで顔を洗いなさい」と言いました。
近くに水はありませんでしたが、
聖母が「洞窟の岩の下の方へ行くように指差した」ため行ってみると、
泥水が少し湧いてきており、次第にそれは清水になって飲めるようになりました。
この泉の水によって不治の病が治癒するなど奇跡が続々と起こり
“ルルドの泉”は、年間500万人の巡礼者が訪れる
カトリック最大の聖地となりました。
staff s.o
“ルルドの泉”に関する商品をピックアップしてご紹介します。
一点目は、ルルドの泉に出現した
マリアさまの姿(無原罪の御宿り)が象られたボトルです。
泉の水を入れて、お土産として売られていたものです。
1950-60年代頃のお品物です。
4w,15,5h ¥6,800+税
二点目も、マリアさま出現の場面が描かれた
デキャンタ/カラフです。
デキャンタとしてのご使用は勿論のこと、
野花を生けるのにお使い頂いても可愛いのではないでしょうか。。
13,5h ¥18,000+税
最後に、リモージュの小さなディッシュをご紹介します。
リーフ型のお皿で、真ん中にルルドの奇跡の場面が描かれています。
周りには純度の高い金で金彩が施されています。
7×9㎝ ¥8,800+税
ルルドの泉とは‥
1858年、ルルドの村はずれの洞窟の前で
ベルナデッタという少女の前に聖母が出現し、
「泉に行って水を飲んで顔を洗いなさい」と言いました。
近くに水はありませんでしたが、
聖母が「洞窟の岩の下の方へ行くように指差した」ため行ってみると、
泥水が少し湧いてきており、次第にそれは清水になって飲めるようになりました。
この泉の水によって不治の病が治癒するなど奇跡が続々と起こり
“ルルドの泉”は、年間500万人の巡礼者が訪れる
カトリック最大の聖地となりました。
staff s.o
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