マチルド イン ザ ギャレット ブログ

            Matild in the Garret Blog

イギリスのパイ

イギリスには甘い物から、お食事用まで、様々なパイがあります。

お食事パイは
シェパーズパイ、コテージパイ、ポークパイ、ステーキ&キドニーパイ、等中身によって呼び名が違います。

シェパーズパイは「羊飼いのパイ」という意味で、マッシュポテトのベースにラムのひき肉が入ります。
羊飼いは、羊を食べちゃうんですねぇ。。
赤ん坊の時から育てた動物はなかなか食べられないと思うんですが・・・・

コテージパイはラムが牛のミンチに替わったもの。
17 PM)

シェパーズパイもコテージパイも見た目はおなじなので、画像はこれ1枚で兼用です。

ステーキ&キドニーパイは牛のサイコロステーキ、肝臓、タマネギ、ジャガイモ等のシチューを
パイ皿に入れパイ地で包んだものです。
Rich-Steak-and-Kidney-Pie

私はちょっと苦手です・・・・・・

今回紹介したいのは、実はパイの種類ではなく、そのちょっと変わった焼き方とその道具です。

イギリスではパイの膨らみやパイ地が割れるのを防ぐため、パイファネルという煙突を使います。
08 PM)

こちらがスタンダードタイプのパイファネル

イギリス人に一番親しまれているのがこれ、
03 PM)
パイバードといい、ブラックバードを象っています。この様に使いますが、
苦しんでいるようにしか見えません・・・・

ブラックバードは日本では見られませんが、ムク鳥に似た鳥で、
とてもキレイな声で、まるでお話をしてるように鳴きます。

ポールが歌ったビートルズの曲「Blackbird」にもその鳴き声が収められています。
 
1:45辺りから鳴き声が聞こえます。

こちらも聴いてみて下さい

ブラックバードがチャフィンチ(ズアオアトリ)やスズメ、アカゲラ、アオガラに話しかけています^^
55 PM)



シンクロナイズド・スイミング??

アンティークのパイファネルには様々な形のものが見られ、コレクターズアイテムのひとつです。
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マチルドでも以前は沢山扱っていましたが、今あるのはこれ
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パン屋さんとお肉屋さんのパイファネルで、デッドストック(未使用品)です。
実は、このパイファネル、上の画像の某コレクターさんも片方しか持っていない、レアー物なんです。


コーニッシュウエアと呼ばれる
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ブルーストライプのものもかわいいですね。

コーニッシュウエアについては何れお話ししたいと思います。


Y.S











ドライブ中に見つけた教会

ドライブ中に見つけた、こじんまりとした可愛い教会を紹介します。

紹介と云っても、何処にあった、何て名前の教会かは全く覚えていません。

59276156

壁にはフリント(火打石)と呼ばれる石が貼られています。
59276310

この石、どこにでも転がってる石なんですが、始めて見たときはビックリしました。
その時は、あまりにもビックリしたので、2〜3個、娘のお土産に持って帰りました。

見た目は普通のグレイっぽい石なんですが、割ると中はまるでガラスの様です。
教会には黒い物がよく使われますが、色もグレイ - ベージュ - ダークグレイ - ブラックと様々です。

フリントはこちらを見て頂くとよくわかります。

参道から教会を見た所。
49 PM)

サッチドルーフ(藁葺き屋根)のコテージも可愛い参道でした。
屋根に付いた窓の名前、覚えてますか? そう、ドーマーウインドーです。

41 PM)
門も枯れた佇まいで、とても気に入りました。

24 PM)
こじんまりとしたステキなお御堂です。

04 PM)

church3
ステンドグラスも立派でした。

この記事を書いていたら、
さて、ここはどこだったのか、、、やっぱりもう一度訪れてみたいと思い、
場所を特定出来たらと、画像検索してみました。

ありました、ありました!

ウィルツシャー(ストーンヘンジが有名)、Choldertonと云う町の
セント ニコラス教会と云う名前の教会で、門はLych Gateと云うそうです。

lychgate3

古い写真の様で、鐘つき塔のてっぺんが今と違いますね。

また、近くを通ったら寄ってみたいと思います。

Y.S

マーガレット・タラント

最近アンティークのポストカード界で人気急上昇中の挿絵画家、
マーガレット・タラントをご存知ですか?

マーガレット・タラント(1888年 – 1959年)は英国の挿絵画家で、
友人でもあるシシリー・メアリー・バーカーと共に
子ども向けの絵本やポストカードに、多くの妖精画を描きました。
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こちらは未使用のアンティークポストカード、“Fairy Secrets”(妖精の秘密)
タラントらしい優しい色合いで描かれた、幻想的な世界。




cicirymarybarker
シシリー・メアリー・バーカーは“フラワーフェアリー”シリーズで有名な
挿絵画家であり、児童文学者です。
こちらは“紫陽花の妖精”のポストカード。現代物です。


タラントはまた、敬虔なクリスチャンであったため
キリスト教に関する画も多く描いています。
tarrant1
"The Lilies of the Field"(野のゆり)1938年の消印が残っています。

マリアさまの象徴、百合の中に佇む聖母子。
崇高さの中にも、暖かい光が感じられるところが
タラントの宗教画の魅力です。



“Guardian Angel”(守護の天使)
tarrant holycard
新入荷のアンティークより、珍しい聖公会のホーリーカード
聖公会とは、イングランド国教会の系統に属するキリスト教の教派です。
1942年4月29日に2歳になった子どもの、お祝いに配られたものの様です。

裏面にはルカによる福音書の一節、
聖歌、お祈りの言葉が書かれています。




staff s.o


営業時間変更のお知らせ

マチルド イン ザ ギャレットは
9月22日(月)より営業時間を変更致します。

新しい営業時間は下記のとおりです。

日曜〜木曜 11:00〜18:00 

金曜、土曜  12:00〜19:00
定休日 火曜日

お間違えのないよう、ご来店の際は
マチルドのホームページ、トップページをチェック下さいますよう、お願い申し上げます。

外観A

ご来店をお待ち致しております。

マチルド スタッフ一同





エドワーディアン

エドワード7世が王位に就いていた1901年〜1910年の短い間を
エドワーディアン(エドワード王時代)と呼びます。

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エドワード7世
ヴィクトリア女王とアルバート公の子。ヴィクトリア女王の在位が長かったため、
チャールズ王太子に次いでイギリス王室で2番目に長く王太子の地位にあった。

エドワーディアンはその頃のデザインやファッションから「最も女性らしい時代」と言われています。

ファッションは、
1901年
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1903年
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1905年
1905delineatorc

1908年
1908mccallsa
とても優美で女性らしく、

日常使われた品々も、女性らしい物が多い時代でした。
EdwardianTeaSet1
エドワーディアンのTea for Two Set繊細な薄い磁器で作られ、
フォルムもとても女性的です。

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バラにはハイライトが手描きで施され、明るく、立体的に描かれています。

EdwardianBoul
こちらもエドワーディアンのボウルですが、
やはり、バラには手描きのハイライトが入れられ、
グラデーションの色も、柔らかくとても女性的です。

やはり女性的な陶器のデザインで有名なスージー・クーパーの
1930年代に多く使われたグラデーションも
こんなところから受け継がれているのかもしれません。

18b
お皿の縁にピンクのグラデーションが施された
スージー・クーパー、ドレスデンスプレイ、レモンディッシュ


Y.S




Matild in the Garret
matild_in_the_garret_160P-1

145-0071 東京都大田区田園調布1-61-9
東横線多摩川駅徒歩1分
Tel 03-5483-3040


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ブログを始めました。
このブログを通して、
皆様に最新情報の発信や
お客様とのコミュニケーションが
図れれば幸いです。
  

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