暑い夏8月がやって来ると、過ぎし日のことを思い出します。
今年は戦後70年、「平和」について、改めて考えさせられます。
『婦人之友』8月号の「聖書・今日のいのり」
のコーナーに執筆させていただきました。
いつもは、著名な作家さんや司祭や大学教授らが書かれているページ、
私のような者は、そぐわないのではないか、と思いつつでしたが、
「アッシジのフランチェスコの平和をテーマに、是非!」
とのご依頼をいただき、僭越ながら書かせていただきました。
実はもう一つ、連載をさせていただいている『聖母の騎士』にも
長崎の浦上天主堂の”被爆マリア像”とともに祈る「平和」についての
記事を書かせていただいています。
日本の「平和』が危ぶまれている昨今、皆さまとともに、日本の、
そして世界の「平和」をお祈りできると幸いです。
ここのところ、執筆の仕事が多くなった私ですが、実は元々、
文章を書くことに苦手意識があり、今でも私のような者に、という意識は拭えません。
けれど、最近は文章の上手いか下手かや綺麗と思える文を書くことが
大事ではなく、大切なことは本質的なことだから、
装飾はいらないし、シンプルでいい。
丁寧に、心を込めて伝えたいことが伝えられれば、それでいいのかな、
と、思えるようになって来ました。
どうか、皆さま、このような私ですが、これからも応援よろしくお願い
いたします!
しょうこ
今年は戦後70年、「平和」について、改めて考えさせられます。
『婦人之友』8月号の「聖書・今日のいのり」
のコーナーに執筆させていただきました。
いつもは、著名な作家さんや司祭や大学教授らが書かれているページ、
私のような者は、そぐわないのではないか、と思いつつでしたが、
「アッシジのフランチェスコの平和をテーマに、是非!」
とのご依頼をいただき、僭越ながら書かせていただきました。
実はもう一つ、連載をさせていただいている『聖母の騎士』にも
長崎の浦上天主堂の”被爆マリア像”とともに祈る「平和」についての
記事を書かせていただいています。
日本の「平和』が危ぶまれている昨今、皆さまとともに、日本の、
そして世界の「平和」をお祈りできると幸いです。
ここのところ、執筆の仕事が多くなった私ですが、実は元々、
文章を書くことに苦手意識があり、今でも私のような者に、という意識は拭えません。
けれど、最近は文章の上手いか下手かや綺麗と思える文を書くことが
大事ではなく、大切なことは本質的なことだから、
装飾はいらないし、シンプルでいい。
丁寧に、心を込めて伝えたいことが伝えられれば、それでいいのかな、
と、思えるようになって来ました。
どうか、皆さま、このような私ですが、これからも応援よろしくお願い
いたします!
しょうこ